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よくある質問
Q
どこの不動産屋がいいのか分かりません
A

①地域密着型の不動産屋さんをおススメします!
なぜなら、地元のスペシャリストだからです。地主さんとの間に厚い信頼関係が築けているところが多いため、色々な面で相談に乗ってもらいやすくなります。また、地域性や利便性など地域に関する情報も豊富なため的確なアドバイスを受けることができるでしょう。

②不動産屋さんを複数まわってみましょう!
信頼できる会社・スタッフを探すことが重要です。一度契約をしたら数年にわたっての長いお付き合いになります。誠実で親身になってアドバイスしてくれる不動産会社など、自分に合った不動産会社を複数まわり探してみましょう。

Q
敷金・礼金や仲介手数料など言葉の意味を教えてください!
A

「敷引」とは、賃貸契約の際借主が貸主に支払う保証金のことです。退去時に修繕・クリーニング費用として使われ、残金は返却されます。

「礼金」とは文字の通り、借主が貸主へ支払う「お礼の金額」です。お礼ですので返却されることはありません。

​「仲介手数料」とは、賃貸契約の際、手続きや部屋の紹介料として不動産会社に支払うお金のことで、金額は家賃の1ヵ月分が上限とされています。

Q
賃貸物件の探し方のアドバイスをお願いします
A

最低限の条件をあらかじめ決めておくことをおすすめします。
その中でも優先順位をつけておくことで後悔しない物件選びにつながります
家賃共益費以外にかかる費用を確認しておくことも重要です。

物件選びのチェックすべきポイントは?
Q

敷金・礼金ゼロの物件には注意が必要です。
部屋の間取りは1LDKや2LDKなどでなく㎡で確認しましょう。
また共有スペースのチェックをすることで清潔感や利便性、住民と物件の環境がうかがえます。

A
賃貸の入居審査って何をやっているの?
Q

契約前には必ず大家さんや管理会社によって入居希望者の審査が行われます。

審査自体は大家さん自身が行うこともあれば、管理会社が代わりに行うこともあります。

審査の際に一番重視するのは、収入です。家賃を滞納されるのが一番困るので、しっかりと見ます。収入に関連しますが、職業も審査の際に重視されます。正社員などの安定した収入源を持つ職業なら、まず問題なく審査は通ります。逆に飲食業の方や作家、フリーターのように収入が不安定もしくは低めの職業、年金暮らし、収入源がない無職だと審査の際にマイナスとなるでしょう。

A
Q
A
土地と建売どっちを買おうか迷うのですが?

一般的には建売のほうが、かなり割安となっていますが、建物外観・間取り等自由度がなくなります。 
また土地や家の大きさもその地域の相場から離れた大きい面積の物件というものはなかなか無いのです。
(間取りは4LDK建物の大きさは100㎡~150㎡位※4人家族をイメージ・土地は180㎡~200㎡位) 
一方、自分でハウスメーカーを探す土地売りのほうは割高になっています。  
ただ注意してほしいのがハウスメーカーで立てる場合、外構費・上下水などの 
埋設菅の引込み工事費が別途かかることが多いという点です。 (住宅用分譲地は別)
お客様のライフスタイルや資金計画を参考にしながら選択すると良いと思います。

Q
A
不動産売却にかかる諸費用は?

不動産売却で必要になってくる諸費用は、一般的なものとしては次のようなものがあります。
不動産会社にお支払いいただく仲介手数料。
それに、額は小さいですが、売買契約書の収入印紙代、抵当権の抹消費用。
土地の境界が無い場合、土地家屋調査士に支払い費用
土地を実測して引渡す場合には、測量費用が必要になります。
古家がある土地を更地にして引渡す場合は、建物の解体撤去費用がかかります。
ご自分の売却では、なにが、どれくらい必要になってくるか、しっかり確認されるのが良いと思います。

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